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2016 あぶロマ回帰ツアー!冬!〜おいしい凍み物と星空との出会い〜 ご報告

夏のツアーに続いての冬の陣。
「2016 あぶロマ回帰ツアー!冬!〜おいしい凍み物と星空との出会い〜」
を、2016年2月6日(土)7日(日)に、川内村の第1区集会所にて開催いたしました。

今回のツアーのメインは、凍み物作りと、冬の星空、手打ち蕎麦です。

まずは、ウエルカム「すいとん」のお昼ご飯でお迎えです。
第1区婦人会のみなさんも応援にかけつけてくださり、大根の紐のとおし方や、藁の編み方、凍み物のお料理の仕方などなど、教えてくださいました。

夏のツアーで種まきをした大根たちは、都路の佐藤副会長の畑で立派に育ち、一部はおいしいお漬物に。その他は保存用の穴にはいって雪のお布団の下で出番を待ってました。バックホーで掘り出し、会場へと運ばれた約50本もの大根たち。リピーターで来てくださった参加者のみなさんと再会を喜びました。
皮をむいて、切って、大きな薪の釜で茹でで、針金で紐を通して吊るします。何本かは生のままの凍み大根も作ってみることにしました。

大量の大根の皮をむいてカットします


こんな釜で茹でました


茹でた大根に紐を通しています

凍み餅は、3日前に葛尾のお母さんについてもらって、いいあんばいに固まっています。これをカットして、藁で編んで、お水につけて、吊るします。

けっこうな力仕事です。切断歯に付く繊維がツケマツゲのよう。


ゴンボッパ入りの凍み餅用お餅をワラで編んでいきます

凍み豆腐は、都路のお豆腐屋さんの特注品。今は作っていない凍み豆腐用をツアーのために作っていただきました。これも、カットして、藁で編んで、、の予定だったのですが、ちょっと柔らかめだったので、大きなカゴの上に藁をひいてのせて乾かすことにしました。

豆腐の形がすでに台形に……

夕方からは、期待通りの寒さでした。がっつリ凍っておいしくなあれ!

大根もお餅もお豆腐も吊るしました

そして、夏に続いての寺薗先生の星空のお話です。
今回は、天文ソフト「MItaka」のバージョンアップ版を駆使して宇宙の果てまで行ってきました!リクエストに応えてはやぶさ君といとかわのお話もあり、あの星はどうなってるの?なんて質問もたくさんとびだして、おじさんもおばさんもなんだかアカデミック。夏のツアーのときも衝撃でしたが、今回も衝撃!宇宙ってすごい!

宇宙の話に夢を膨らませたあとは、第1区行政区と共催の「高田島新年会」で、地元のみなさんと、地元の食材を使って婦人会のみなさんが作ってくださった凍み物入りのお料理をいただきながら、交流を深めました。

会場にお集まりの皆様

そして、星空は今回もダメかとあきらめかけた夜10時頃、、、「星3つみえてる!」という声を聞いて、みんなで灯の無い観測地点に行ってみるとーーー
なんということでしょう。そこにはあぶロマご自慢の星空が広がっていました。これが寺薗マジックなのでしょうか。寒さも忘れて真っ暗な銀世界の広っぱに歓声が響きました。

奇跡の星空に感激!!

2日目は、朝ご飯は、川内村の秘境「獏原人村」特産の卵。目玉焼きがいいとか、卵焼きがいいとか、やっぱり卵かけご飯でしょう、とそれぞれに有機平飼いのおいしい卵をいただきました。

そして、寺薗先生の天文講座第2弾。なんと「火星に行こう!」って唐突なお題。でも今、火星は世界的に話題になっているんですね。そして人が住むための技術のこと。川内村の野菜工場はまさにその技術の一端だったり、思いの外身近なことなのかもしれません。

天文講座第2弾「火星へ行こう!」

そして最後のミッションは手打ち蕎麦です。
第1区の蕎麦職人井出寿一先生に手取り足取り教えていただいて、そばを打ち、打ちたてを茹でていただきました。蕎麦粉は「会津のかおり」を使いました。

蕎麦打ちの様子

ご参加、ご協力のみなさまのおかげで、お別れが悲しいほどの楽しいツアーとなりました。本当にありがとうございました!

閉会後の記念写真。おつかれさまでした!

またお会いできますように!!