新型コロナが5類に移行になって、いろんな活動が戻ってきました。
あぶロマのプラネタリウム企画も2年半ぶりに開催します♪
川内、飯舘、葛尾に続いての第4回目は、田村市都路です。
入場は無料で、事前予約も、年齢制限もありません。
6/11日曜日の14:50〜16:30の間に、みなさまお誘い合わせて(もちろんお一人でも大歓迎です)、癒やし空間においで下さい。
国道399号線でつながる、飯舘村、浪江町津島、葛尾村、田村市都路、川内村の5市町村の元気を発信しています。
ツアーイベント関連のトピックです
新型コロナが5類に移行になって、いろんな活動が戻ってきました。
あぶロマのプラネタリウム企画も2年半ぶりに開催します♪
川内、飯舘、葛尾に続いての第4回目は、田村市都路です。
入場は無料で、事前予約も、年齢制限もありません。
6/11日曜日の14:50〜16:30の間に、みなさまお誘い合わせて(もちろんお一人でも大歓迎です)、癒やし空間においで下さい。
大寒波が来るぞ、と脅かされながらの1月最後の週末、寒さもあぶロマのおもてなし!と割り切って、川内村「いわなの郷」に、県内外から16名のお客さまをお迎えし、あぶロマツアー開催いたしました。
現地集合の方々も、送迎バスで到着の方々も、寒さ対策の装備はばっちりのようです。みなさん、ありがとうございます♪
昼食・チェックインを済ませたら、ツアー初の「陶芸教室」です。
川内村の古民家カフェ「秋風舎」さんにて、志賀先生親子にご指導いただいて、お皿やぐい飲み作りに挑戦しました。だれでもできるように準備してくれているのですが、、、泥団子作りとはちがう。。みんな精一杯がんばりました。焼き上がった作品がお家に届くのをお楽しみに!
陶芸の帰り道には「かわうちの湯」で、心も体も温めて、いわなの郷に戻ります。
そして、おまちかねの夕食は、川内村郷土料理伝承会のみなさん手作りの郷土料理の特製お弁当です。
「川内村のお坊様がゴマで目をつぶされたことがあって、それ以来川内村ではゴマは作ってはいけなくなった。それで、ゴマの代わりにエゴマ作りが盛んになった」などなど貴重なお話も伺いながら、おいしいお料理にほっこりのひとときでした
そして、あぶロマツアーはお初の、昆先生の星空講座。
田村市のお人形様、ご存知ですか?木星とのつながりがあるんです。相馬野馬追いの旗、月や星の模様がたくさんあります。って、歴史もからんでくる夜空と人々の生活とのかかわり合いの不思議がつながるお話です。遠い空の星々や遠い昔の人々が近くにやってきたようで驚きました。
外では星空も、静かに輝いていました。
二日目は朝もはよからお散歩で始まりです。
お散歩・朝食で体が目覚めたところで、あぶロマツアーお馴染の寺薗先生の「天文講座」です。
今回のテーマは「月探査」。最近ロケット打ち上げのニュースを多く目にします。日本の技術は世界レベル。超小型ロボットの実験風景やら聴いてみたらとっても身近なところにも先端技術のはしっこがみつかって、うれしくなります。
クライマックスは「そば打ち」です。
飯舘村「愚心会」の先生方に教えていただいて、そば打ちしてみます。
みなさん、苦戦されていたようですが、さてさて出来上がりは???
びっくりするほどおいしいおそばができました!
太い細いはあったけれど、ホント、驚きのおいしさに一同大満足のそば打ちでした。
おいしいおそばを頂いて、「2023あぶロマツアー!冬」は無事終了しました。
ご参加のみなさん、講師の先生方、スタッフのみなさん、かかわってくださったみなさん、本当にありがとうございました。
残念ながら抽選にもれてしまった方も、ご応募をありがとうございました。
次回は、コロナを気にせずに過ごせるツアーができるといいなぁと思います。
またどうぞよろしくお願いします!
行動制限が解除されてのこの冬、新型コロナウイルスもがんばっていますが、あぶロマもがんばります。ウイルス感染拡大防止対策をしながら(状況によってはプログラムの変更や中止を覚悟しながら)楽しく過ごすツアーを企画いたしました。
「2023あぶロマツアー!冬!」と題し、福島県双葉郡川内村の「いわなの郷」をメイン会場に、初チャレンジの陶芸、手作り郷土料理、恒例の寺薗先生天文講座と星空観測、そして、そば打ちにも挑戦しましょう。きりっと冷えた早朝の里山散策も行きますよ。
川内村で2日間、冬の自然をお楽しみください。
「2023 あぶロマツアー!冬!」
開 催 日 : 2023年1月28日(土)〜29日(日)
メイン会場 : いわなの郷 体験交流館
(福島県双葉郡川内村上川内字炭焼場516)
ご 宿 泊 : いわなの郷コテージ(相部屋となります)
参 加 料 : 6,000円(宿泊費込・税込)ツアー当日受付にてお支払い下さい。
お申込方法 : チラシ裏面の参加申込書にご記入の上、FAXにてお申込み下さい。
お申込締め切り: 2023年1月7日(土)
定 員 : 15名(お申込多数の場合は、〆切後に抽選にて受付いたします)
※新型コロナウイルス感染対策として、検温・アルコール消毒を行い、三密を避けたプログラムといたします。状況により中止となる場合は、電話にてご連絡さしあげます。
2022年7月31日〜31日開催のこのツアーは、コロナ第7波のさなか直前まで開催について悩みましたが、通常の感染防止に加え、参加者全員が72時間以内の陰性検査をすること、プログラムの変更も受け入れること、を条件に、みなさんのご協力のもと、無事にツアーを終えることが出来ました。
なにより先にご協力頂いた皆さまに感謝を申し上げたいと思います。
今回のあぶロマツアーは、お申し込み数が定員を超えてしまったので、厳正なる抽選を行ない、7組13名の皆さまにご参加頂きました。
定番の「ウエルカムカレー」とミーティングをしてから、会場を「葛尾大尽屋敷跡公園」に移し、お初の「ツリークライミング」。
参加者全員初体験でした。
平均年齢高目(失礼)のあぶロマツアーにしては、たいへんアクティブなプログラムと思われましたが、百聞は一見に如かず。木にむきあい、きちんとした装備、対策をお勉強して登ってみると、初めて見えた景色に感動と自然への感謝の気持ち、自力で登れた達成感に参加者全員が大満足でした。
竹細工は近くの集会所で、あぶロマツアーでは木工でお馴染の高野先生と、ペン立てと菜箸を作りました。
作るだけでなく、竹についての深いお話や、利用法などのお話もしていただき時間が足りないくらいでした。
せせらぎ荘に戻ってからは、お風呂と食事のための2時間のフリータイムです。
みなさん、一息つけたでしょうか
そして、あぶロマの夜のお楽しみ。てらきん先生の天文講座と星空観測です。
外はあいにくの曇り空のようですが、「星座とか星空は専門外で・・」とご謙遜されながら、ちょこちょこ雲行きをチェックしてくださって、お部屋でのお話しの後に外に出てみたら、、、、「星がみえてきた!!」って、すごいでしょ。雲の切れ間の幸せに出会えちゃいました。
2日目はさわやかな朝のお散歩からのスタートです。
せせらぎ荘から、きらきらの朝露の中を歩いて、妙見神社までお出かけします。途中、リーダーさんからお花やキノコ、樹木のお話など聞きながら、お話も盛り上がってあっという間の1時間でした。動いた後はごはんも美味しい!
朝食の後は、てらきん先生のどまんなか「月探査講座」です。月探査ロケットがまもなく打ち上げられる予定とのことでタイムリーなお話と最先端のロボットのお話などなど、先生の楽しい話術に聞く方も大盛り上がりです。講師との距離が近いのって、あぶロマツアーの宝物ですね。
プログラムはそば打ち体験からの変更で、「R399あぶロマ街道の今を伝えるバスツアー」です。
あぶロマ街道の国道399号線は、浪江町から飯舘村に抜ける区間が、ツアー現在11年前の原発事故の影響で未だ通り抜けられません。浪江町の通行規制のゲートのあるところまで、バスに乗って行ってみます。ガイドを務めるのは、まさにまだ帰れない浪江町津島地区の住民の紺野副会長です。現地の生の姿をみていただきました。
いよいよツアーも終わりに近づき、昼食とさよならミーティング。
昼食のメニューは、天ぷらそば(凍み餅のデザート付き)です。
食事メニューはは感染防止のために、すべてを固定スタッフが行ない、極力地元の農家さんからゆずられた食材等を使い、郷土色たっぷりの献立としました。お野菜のおいしさは、参加者全員が感じてくれたようで、うれしい限りです。
量が多かったのはちょっと時代に逆行していたかもなのですが、「足りなかったら申し訳ないから。。」という母心なのでした。どうかご容赦ください。
楽しい時間はあっという間。
みなさま、本当にありがとうございました!
冬のツアーも開催予定です。また一緒にあそびましょう♪
コロナのおかげで残念続きだったツアーですが、今度こそ!と負けずに企画を立てました。
どうかまた、懲りずにご応募よろしくおねがいします。
お楽しみは、
1日目に、初挑戦の「ツリークライミング」、「竹細工」「星空観測」
2日目は、さわやか「里山散策」、「天文講座」、「蕎麦打ち体験」と、今回も満載です♪
おかげさまで毎回締切を待たずに満員御礼になってしまうので、今回は応募が定員を超えてしまった場合には、抽選とさせていただくことにしました。
コロナワクチンの確認等も募集の条件に入っていますので、7月10日の締切までに慌てずにご応募ください。
「2022 あぶロマツアー!夏&星空」
開 催 日:2022年7月30日〜31日(1泊2日)
メイン会場:葛尾村活性化センター みどりの里ふれあい館
(葛尾村大字落合字菅ノ又6-1)
宿 泊:宿泊交流館 みどりの里せせらぎ荘
参 加 費:6,000円(宿泊費込・税込)ツアー当日受付にて現金でお支払いください。
お申込方法:チラシ2ページの参加申込書にご記入のうえ、ファックスにてお申し込みください。
お申込締切:2022年7月10日㈰
募集定員 :7組(1組1名様〜4名様で組ごとのお部屋割りとなります)応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
お申込注意事項:ご参加にあたっては、2回目以上の新型コロナウイルスワクチンの接種証明もしくは陰性証明のご提示をお願いします。証明の費用については自己負担となります。
ご応募お待ちしています♪♪♪
*定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきました。ありがとうございました。*
コロナ禍はまだまだ落ち着きません。あぶロマの企画したイベントも蔓延防止期間中はすべて中止となりました。
ITが大の苦手のあぶロマは、みなさまお元気でお過ごしのことを祈るばかりでいましたが、ここはちょっとがんばって「あぶくまライフ体験オンラインツアー」というものを、やってみることしました。
あぶロマ地域を知ってもらいたい、そして移住なんても考えてもらえたら最高!と、オンラインでつながる2時間程のツアーを企画しました。
ご参加の方には、もれなくあぶロマ地域の特産品詰め合わせをプレゼントさせていただきます。
すでにあぶロマの魅力をご存知の方も、なんだかお得そう♪と思ってくださった方も、公式ホームページを設けましたので、ぜひぜひ覗いてみてください。
公式ホームページ
https://f-onlinetour.com/abukumalife/
ツアーは、2022年3月12日(土)15時から、無料テレビ電話アプリzoomを使って開催です。
参加費は、2,000円
お申し込み締め切りは、オンライン申し込みのみで、2022年3月6日ですが、先着定員20名さまになり次第締め切らせていただきますので、お早めにどうぞ
特産品プレゼントは、ツアー開催前にお届けしますので、あぶロマのおいしさも体験しつつご参加ください!
あぶロマではこの冬も、ウイルス感染拡大防止対策をしながら(状況によっては中止を覚悟しながら)楽しく過ごすツアーを企画いたしました。
「2021あぶロマツアー!冬&星空」と題し、おなじみ福島県相馬郡飯舘村の「宿泊体験館きこり」を会場に、天文講座、プラネタリウム上映、星空観測のたっぷり天文、凧揚げや羽子板、福笑いも作って遊んで笑いましょう。案内人と一緒に早朝の里山散策も行きますよ。お食事は個食をご用意します。
冬の飯舘村で、懐かしいお正月遊びと自然満喫の2日間をお過ごし下さい。
「2021 あぶロマツアー!冬&星空」
開 催 日 : 2021年1月30日(土)〜31日(日)
会 場 : 宿泊体験館きこり(福島県相馬郡飯舘村深谷市沢166-6)
参 加 料 : 6,000円(宿泊費込・税込)ツアー当日受付にてお支払い下さい。
お申込方法 : チラシ裏面の参加申込書にご記入の上、FAXにてお申込み下さい。
お申込締め切り: 2021年1月10日(日)
定 員 : 10名(先着順)
※新型コロナウイルス感染防止対策として、開催日前2週間からの体温測定やアルコール消毒を行い、三密を避けたプログラムといたします。状況により中止となる場合は、電話にてご連絡さしあげます。
2020年8月22日〜23日に、飯舘村の「宿泊体験館 きこり」にて、1泊2日の
「2020あぶロマツアー!夏&星空」を開催しました。
コロナ禍の中ではありましたが、参加者全員が感染予防に気をつけて、無事に開催することができました。
ご参加下さったみなさんのご協力に、感謝致します。
今回のツアーは、郷土料理作りはあきらめて、お食事は、とみこさんの「までい工房 美彩恋人」の特製仕出しをいただきました。
かぼちゃの茎のお料理や、定番みそかんぷらなどなど、たくさんの「The あぶロマ地域おふくろの味」がぎっしり!
食後の運動には、プラネタリウムの設置です。
移動式プラネタリウムのできあがる過程がわかると、また楽しい。
すてきなプラネタリウムの時間を過ごしました。
心ははるか宇宙へ。
心が宇宙に向いて、お次はてらきん先生の天文講座です。
テーマは火星探査。
「火星探査機あかつき」プロジェクトの感動のストーリーです。
きこりの温泉で一息入れて、夕食です。
そして、満天の星空が見える、はず、だったのですが、生憎の曇り空で、星は見えず。
寺薗先生と杉中先生の天文よもやまトークショーとなりました。
星空が見えなくたって、銀河の果てまで行ってきましたよ。
すてきな夢が見れますように。おやすみなさい。
2日目の朝は、お散歩から始まります。
高野先生に、木の特徴や見分け方を教えてもらいながら、小一時間のお散歩です。
朝食の後は、木工体験です。
そして、最後のメニューへ。
東北大学の三澤先生と、ふくしま再生の会田尾さんのご案内で、東北大学の「飯舘惑星電波望遠鏡」を見学させていただきました。
ここは、普段自由に見学できるところではなく、たぶん素人が見ただけでは、なんじゃらほい?のもの。これが望遠鏡だなんて思えません。
はるか宇宙から届く電波を捕まえて、莫大なデータから、「これは木星から届いてる電波」を拾う気の遠くなるようなお仕事をしています。すごい。
データの解析などはリモートでしておられるとのことですが、仙台から通っての機械のメンテナンスや、敷地内の管理作業は、本当に大変だと思います。
こちらは天体観測の施設。主は口径60cmの望遠鏡だそうですが、ハワイにご出張中でした。
今回は、いままでとはちょっとちがったツアーをしたことで、新しい出会いがあったり、発見があったりもしました。
ご参加いただいたみなさま、関係各所のみなさま、大変ありがとうございました。
また、一緒に遊べますように!
2020年2月1日〜2日、飯舘村「きこり」にて、
「2020あぶロマツアー!冬!までい いいたて 冬しごと」を開催しました。
ちょっと特別だった2日間の様子、ごらん下さい。
今回のツアーは、「わら」と仲良しになりたいプログラムがメイン。刈り取って乾かし、脱穀したものを使います。
1把のわらを振ってゴミや雑草を落としたあと、ハカマを指でそぎおとします。その後、湿らせて、ちじん棒という木槌で打ちます。
これでわらの準備は完了です。
すぐったハカマは、「わらしび」といって、集めて布団皮に入れたら、わらぶとんにもなります。
そして、凍みもちと凍み大根作りに入ります。
今回の凍みもちは、餅つきしてから成形まで2〜3日かかるので、成形済のものを使いました。餅の材料や作り方を先生から教わって、やった気になって始めます。
10個のお餅をわらで吊るせるように編むのはなかなかムズカシイ〜
大根は、皮をむいてやわらかすぎないように茹でで、紐を通して、水に浸けておきます。
ここまで準備したら、あとは気温が下がるのを待ちます。
その間に夕食の準備!餅つきです。
臼と杵でみんなで餅つき。イベント感ありますね。懐かしむ人、初めての人、ふかしたもち米の美味しさを教えてもらったり、得意の餅取りを披露してくれたり、みな笑顔がこぼれます。
夕食は、バラエティ豊かなお餅料理いろいろと、田舎料理の定番お煮しめ、白和え、いかにんじんなどなど。
つきたてのお餅は、そりゃ美味しい!
夜は、天文講座その1
今回は、寺薗先生と杉中先生の豪華コラボ。
天文ソフト「Mitaka」を使って、宇宙の果てまで解説していただきました。参加者からも鋭い質問がとびます。「コロナウイルス、て、天文と関係あるんですか?」「姿が太陽のコロナに似ているので名前がつきました」なんてことまで解決です。
そして、外に出て飯舘村の星空を眺めます。お勉強したての星空がそのまんま広がって、当たり前の事に感激して、また笑顔がこぼれます。お月さまもにっこり?
やっと氷点下になってきたので、凍み物を吊るして、1日目は終了です。
飯舘村の冬は氷点下15°くらいが当たり前の予定でしたが、だいぶん気温が高くて、ちょっとできあがりが心配です。
2日目は、早朝のお散歩からスタート。日の出前に集合して、先生のお話を聞いてから出発します。今年は雪がなくって、動物の足跡は見つけられそうにないので、目標は松ぼっくりのエビフライ?!
キツツキの館にびっくりしたり、美しい日の出にうっとりしたり、、、早起きはなんぼもお得です。
朝食の後は、天文講座その2
テーマは、この夏にたくさんの探査機が目指す「火星」です。火星探査の過去・現在・未来についてを、お二人がかりで、分かりやすく、甘やかさず教えていただきました。
そして、一番の大仕事。わら細工です。
昨日すぐっておいたわらをつかって、タペストリーを作ったり、もじって、わら草履をつくります。
わら草履は、まさに一筋縄にはいかず、、、。まさかの完成者0でした。次回わら草履の企画をするときには、2日間たっぷり時間をとりましょう。
お昼ご飯をいただいて、閉会式をして終了です。
あっという間の楽しい2日間でした。
吊るした凍み物は、現在進行中です。
できあがりましたらお届けしますので、いましばらくお待ち下さいませ。
お申し込みいただいたみなさま。
講師の先生方々。
関係各所とスタッフのみなさま。
今回もステキなツアーにしていただき、本当にありがとうございました。
また、お会い出来ますように。
いよいよ2020年がやってきます。
2020年の冬もあぶロマツアーを開催します。
今回はいつにも増してちょっとスペシャル仕立てで、お待ちしています。